雲行に一喜一憂。
さかきです。
一昨昨日より順延となっていたヘリコプターによる物資輸送、今日の早朝ようやくフライトが叶いました。
とは言うものの、ここ数日のブログで認めております、午前中の早い時間帯はカーッと晴れるのですが、昼頃には霧に覆われ午後は真っ白、という空模様パターンが続いている状況を鑑みると、有視界飛行のヘリコプター、今日も早々から雲が湧き立ち、全便無事に揚がるか戦々恐々でした。
6時過ぎの時点で有明山の手前に怪しげな雲の塊。この後瞬く間に雲の湧き立ちが。
一瞬真っ白くなったかと思えば、また少し視界が開けたりと。心持は一喜一憂です。
気流の変化が富に激しい山岳、言わば“難所”を飛行する関係上、山小屋の物資輸送でみえる操縦士(機長)は、皆さん卓越した人ばかり。今日の機長も、一瞬辺り雲にまかれるも果敢に操縦頂きました。
結局、早々に視界不良となり、予定していた荷物すべては揚げきれませんでしたが、野菜などの生鮮品が無事に届き、食品倉庫も潤いを取り戻しました。
ヘリコプターによる物資輸送、今のご時世、主たる山小屋では絶対欠かすことのできない業務、生命線の一つです。担う東邦航空のクルーの方々はもちろんのこと、我々山小屋スタッフもこの時ばかりは真剣勝負。
万が一・・・という危険と隣り合わせの業務につき、これに遭遇されたお客様やテント泊の方々には何かとご協力をお願いすることがあるやしれません。どうぞご理解とご協力をお願い致します。
ということで、今日の荷揚げで、これが届きました。
里芋です。9月1日からの大天荘のご夕食時は、味噌汁に代わりまして芋煮を振舞わせて頂きます。
しかし、もうそんな季節になった・・・
一年の時の経つのが本当に早く感じます・・・