夕景を愛でる
通常、夕方ともなれば、刻々と移ろいゆく山の空の色に期待して、チラチラと外を気にするのですが、今年は、徹底的に(この時間の景色に)期待=無駄と刷り込まれてしまっていたので、さしたる期待もなく外に出たところ・・・、
雲が、薄く赤みがかってきたかな?と思っていると、見る見る朱色を濃くしていき、気付けば、お客様もスタッフも空を見上げてうっとり・・・。久々ですもんねー!w
おまけ。
思ったほど(朱に)焼けなかった槍のバックを、逆に、青みを強めにいじってみました。w
通常、夕方ともなれば、刻々と移ろいゆく山の空の色に期待して、チラチラと外を気にするのですが、今年は、徹底的に(この時間の景色に)期待=無駄と刷り込まれてしまっていたので、さしたる期待もなく外に出たところ・・・、
雲が、薄く赤みがかってきたかな?と思っていると、見る見る朱色を濃くしていき、気付けば、お客様もスタッフも空を見上げてうっとり・・・。久々ですもんねー!w
おまけ。
思ったほど(朱に)焼けなかった槍のバックを、逆に、青みを強めにいじってみました。w