早出早着を。
さかきです。
清々しい7月最終土曜日を迎えました。
昨日の夕立も手伝ってか、今朝も空気は凛と澄み、テント場から見る剣・立山連峰、鹿島槍ケ岳・白馬岳の峰々がじつにクリアです。
日の出から小一時間、テント泊のほとんどの方が出発される中、ベンチで朝食をゆっくり摂られるグループ、とても気持ちよさそうです。快晴無風、私も真似したいくらいですが・・・
▲大天井岳から槍・穂高連峰を望む
▲大天井岳から双六岳・三俣蓮華岳を望む
午前中の早い段階から早くも雲が湧き立ってきましたが、これも夏空として一興。
それにしても、双六・三俣蓮華方面の稜線上の雪、ほぼなくなりました。
▲大天井岳から常念岳方面望む
常念岳の向こうは麓安曇野平から松本平にかけて。午前中とは言え、きっとすでに暑いのでしょう。こちらも地上の暑い空気がどんどん上昇気流となって、積雲を沢山湧き立たせています。
今日も午後からの夕立には注意が必要のようです。
夏山は、とかく午後からの夕立によって行動が制約されること珍しくありません。まして、雷も伴うとなると、制約どころかできなくなってしまい、目的地まで辿り着けないことがあります。
登山の基本、天候の良し悪しに関わらず早出早着を心掛けて頂き、安全で楽しい夏山登山を送って頂きたいとせつに願います。
登山中の皆さん、ご自身の感染症対策は怠りなくも、今日一日、十分に夏山を楽しんでください!